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でも対象選べないしなあ
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じゃあローテでやってみよう
パーティ
ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
チョロネコ | 襷 | 猫の手 | 挑発 | アンコール | 不意打ち |
ペラップ | スカーフ | おしゃべり | オウム返し | ものまね | 守る |
ゴロンダ | 命の珠 | がむしゃら | ともえなげ | どろぼう | 守る |
バンギラス | バンギナイト | ドラゴンテール | 気合パンチ | 穴を掘る | 守る |
ハッサム | ゴツメ | 泥棒 | フェイント | カウンター | 守る |
ドーブル | 先制の爪 | がむしゃら | 変身 | 道連れ | トリック |
個別
チョロネコ
レベル1 体力11
チョロネコ。このパーティで唯一まともな攻撃が出来るポケモン。
猫の手による優先度+1のがむしゃらによって問答無用で対面のポケモンの体力を削り取る。
攻撃を食らってももう一度上からがむしゃらを叩き込むことが出来るので優先度+1のがむしゃらは鬼のように強かった。
アンコールによる行動固定も強力で、詰み技や壁をしてくる相手には刺さった気がする。
猫の手のモーションが世界で一番あざとい マジで
ペラップ
ペラップ レベル50 臆病CS
猫の手構築なのでチョロネコ以外のポケモンは碌な技を使うことが出来ない。
しかしこのペラップというポケモンのおしゃべりはそこそこの威力と100%の混乱効果を持ちながら猫の手で出ないという素晴らしい技であり、自然と採用することとなった。
初手から混乱を撒くことで次のターンに チョロネコががむしゃら→相手自傷 の綺麗な流れで襷を温存しつつ処理することが出来る。択をミスっても5割でセーフ。強い。
がむしゃらで削った相手に直接おしゃべりでとどめを指すことも多く、このパーティの唯一まともなポケモンであったといえる。
ゴロンダ
ゴロンダ レベル50 意地っ張りHA
①泥棒を一致で使え②がむしゃらを使えて③巴投げを使える という理由で採用。
あらゆる攻撃で1撃死することに定評があり、がむしゃらをチョロネコが使えるようになる以外なんの役にも立たなかったと言っても過言ではない。
バンギラス
バンギラス レベル50 意地っ張りHA 緊張感→砂起こし
チョロネコの体力が11なため、砂嵐+守るで相手を安全に処理できることを期待しての採用。チョロネコが砂で倒れないように特性を緊張感にし、メガシンカをすることで砂を起こせるようにした。
技が ドラテ/気合パンチ/穴を掘る/守る とかいう世界で一番弱いバンギラスで、ファイアロー対策に入れたはずが全くアローに打点がないというふざけた事案が起きてしまった。
ハッサム
ハッサム レベル50 意地っ張りHA テクニシャン
がむしゃらの効かないゴーストに撃つ必要があるため泥棒の火力が高いポケモンが必要であり、さらに相手のファイアローを倒すことの出来るポケモンが必要であった。
泥棒が打ててアローのブレバで死なないまともなポケモンがこいつぐらいであったので、世界で初めてファイアロー対策にハッサムを投入することとなった。
がむしゃらを当てた相手をフェイントで倒したり、ゴツメで処理したり、場合によってはカウンターで相手を倒したりと大活躍であった。
ドーブル
ドーブルHS マイペース
当初はスカーフを持つ予定だったのだがペラップに奪われてしまったので爪を持っている。何をトリックするというのか。
がむしゃらを撃つにはこいつを入れるかゴロンダを入れるかというあまりにも理不尽な二択を迫られるのだが、さすがにこいつよりはゴロンダを選出したいケースが多かったのでドーブルが出陣することはあまりなかった。
雑感
まあ、あんまり勝てなかった。一応勝てた試合もあったのだが所詮一発ネタかな…。
5勝10敗6見つかりません という結果だが意外と対戦相手が普通に見つかったのでちょっと真面目にやってみようかなと興味が湧いた(かもしれない)
チョロネコの猫の手モーションは本当に“ヤバかった”のでそれを知れたのが収穫かもしれない。
では ヾ(*・・)ノヾ(*・・)ノヾ(*・・)ノ
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